今日からぐっすり!!夜間頻尿を改善する方法とは?

昼間はさほど頻尿でもないし、寝る前には水分を摂らないように気をつけているのに、寝て2時間程するとトイレに行きたくなり起きてしまう方も少なくないでしょう。

夜間頻尿は睡眠の妨げになり、体の疲れが取れませんよね。そこで今回は夜間に起こる頻尿を改善する方法についてご紹介します。


夜間頻尿の原因やなりやすいタイプとは

夜間頻尿の原因にはいくつか挙げられます。

  • 夜間多尿
  • 膀胱容量の減少
  • 睡眠障害
  • 女性の場合ホルモン減少

その他にも、高血圧症、心疾患や腎臓障害、睡眠時無呼吸症候群などの病気のサインである場合もあります。また、昼中に立ち仕事や座り仕事が多い人も、夜間頻尿の原因になることがあります。

血流が悪くなることで、水分代謝ができず、日中に足の方へ水分が溜まり停滞していたものが、夜寝る姿勢になった時に、体の上へ水分が流れ、余分な水分を体が外へ出そうと働きかけるために起こります。

利尿作用のある飲み物を避ける

コーヒーや紅茶などのカフェインを多く含む飲み物には利尿作用があると言われています。またお酒もアルコールを分解し、外へ出すために利尿作用が働きます。就寝前に飲むのは避けるようにしましょう。

食事内の塩分量を減らす!

塩分を摂りすぎると、体は塩分量を減らそうと尿量を増やしてしまいます。普段の食事の塩分量を見直してみましょう。

また塩分を減らす代わりに、食事にはダシを使ったり、お酢や、香辛料などを利用し、塩分量を減らすようにしましょう。

ウォーキングとヨガのポーズで足のむくみを改善!

昼中に立ち仕事や座り仕事の多い方は、夕方に足のむくみを感じる人も少なくないはずです。足がむくむということは、足へ水分が停滞している証拠です。足のむくみを改善するには、ウォーキングがもっとも効果的です。

また、仰向けになり両手両足を天井に上げ、力を抜いてブラブラよ動かすヨガのポーズをすると、むくみを改善します。就寝する2時間前に行うと良いです。

規則正しい生活で、排尿をコントロール

睡眠と頻尿は大きく関わっているのをご存知でしょうか。私たちは眠りにつくと、脳の下垂体から抗利尿ホルモンが昼間の2倍も多く分泌され、尿量を抑える仕組みになっています。

夜間には副交感神経の働きが抑えられ、膀胱容量が増加し、朝までトイレに行かなくてすむのです。

しかし、不規則な生活をしていると、夜間に就寝時に抗利尿ホルモンが分泌しないといけないところで、十分な分泌がされなかったり、副交感神経がうまく働かなかったりするのです。規則正しい生活を心がけ、排尿をコントロールしていきましょう。

このように、夜間頻尿の多くは加齢が原因で起きることが多いのですが、時に、夜間頻尿になってしまう理由には病気のサインになっている場合もあるので、あまりに症状が改善されない場合には泌尿器科を受診するようにしましょう。

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