見逃さないで!頻尿は重大な病気が隠されているサインです

一般的に頻尿とは昼中に8回以上、夜間に2回以上トイレに行くことがある場合をいいます。

膀胱の大きさにも個人差があり、頻尿だからといって何も異常は見られないこともあります。

しかし、頻尿から思わぬ病気が発覚することも事実です。そこで、今回頻尿からわかる病についてご紹介したいと思います。


男性の頻尿の原因

男性の頻尿の一番の原因は前立腺肥大によるものです。加齢によって前立腺が肥大すると、排尿が困難になり、尿を外へだそうと膀胱の壁が厚くなります。

それに伴って膀胱の容量が少なくなり、トイレが近くなるのです。他にも前立腺に炎症が起きていると頻尿になります。

女性特有の頻尿について

女性は妊娠をすると、体の中の体液が増え、それを外に出そうと腎臓の働きがよくなる結果、トレイに行く回数が増えるのです。

他にも、加齢によってエストロゲンが減少することによって、膀胱などの器官を調整している自律神経の働きが乱れることにより、頻尿を引き起こすことがあります。

若い人にも多い頻尿

頻尿の原因は加齢によるものが多いのですが、最近では若い人の中にも頻尿の悩みを抱える人は少なくありません。

これは、過活動膀胱という病が原因になっており、ストレスなどの心因的なもので発症し、膀胱が必要以上に活動するため、我慢ができないような急激な尿意を感じ、何度もトイレへ駆け込むような症状が起こります。

家族や友人と旅行へ行ったり、遠出するときにトイレがないと心配になってしまいます。

夜間の頻尿は注意!

夜間に起こる頻尿は重大な病からのサインであることがあります。それは、糖尿病や、心疾患、腎臓病などが挙げられます。他にも、昼中に立ち仕事や座り仕事が多く足がむくみやすい人などは夜間頻尿になりやすいので、注意しましょう。

このように頻尿は、いくつかの病気が隠されている場合もあります。例えば膀胱炎なども、細菌をはやく体の外に出そうと尿の量が増え頻尿になります。

水分を摂る量を減らしても、トイレの回数に変化が見られなかったり、または日常生活に支障が出てしまう場合には速やかに医療機関へ受診するようにしましょう。

また頻尿になっている原因がわかることで、対処法や治療法も変わってきますので、たかが頻尿と我慢をせず、病院へ相談しましょう。

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