いつもトイレが気になる!心因性頻尿の特徴と原因と対策は?

頻尿というのは1日に8回から10回ほどトイレに行く事で、心因性頻尿とは体ではなく心にその原因がある頻尿のことをいいます。

心因性頻尿は酷いケースは日常に支障をきたす場合もあるので、ここでは心因性頻尿の特徴と原因と対策について紹介していきます。


心因性頻尿とは

心因性頻尿というのは緊張、不安、ストレスといった心理的な要因により起こる頻尿で、電車に乗ったり、会議があったりとしばらく自由にトイレにいけない状況になると不安になり、トイレについて意識すると本当にトイレに行きたくなるといった現象です。心因性頻尿の人というのは強迫観念みたいになっていて、日常生活に支障が出てしまうケースも少なくありません。

心因性頻尿の場合は尿、膀胱、尿道といった尿路系に問題があるのではないから睡眠時やリラックスしている時には症状が出ないのが特徴です。特急電車の中、大事な会議、特定の人物に会った時といった一定の条件下で起こりやすいと言うことが出来ます。ただし自分で判断せずに1度泌尿器科で異常がないか診てもらう必用があります。

心因性頻尿の原因

高速道路の渋滞中とかトイレに行きたくなって困った経験は誰にでもあると言えます。トイレに行きたくても行けずに必死で我慢するといった経験があると、脳はその経験が学習して「予期不安」が起こるようになります。この予期不安というのは、困った状況下で失敗した経験があると似た状況に直面した際に不相応な強い不安が生じてしまいます

トイレを必死で我慢して失敗する危機感を持った場合は、例え実際に失敗しなくても同じような状況下で慢性的な不安を感じ、尿意を意識し過ぎるようになってしまうのです。それで不安から何回もトイレに行くといった行動を取ってしまうのです。

ですがトイレを我慢した経験というのは誰でもあることですし全員が心因性頻尿になる訳ではありません。心因性の頻尿になる人には他にも日常的に強いストレスを感じていたり、性格的に真面目で不安症であるといった下地があると言えます。

心因性頻尿の対策

心因性頻尿の対策としてはトイレに行きたいと思ったら無理せず行くようにしましょう。特にしばらくトイレに行けない状況の前には、積極的にトイレに行く事で安心感を得ることが出来ます。

あと休みの日に家にいる時は膀胱トレーニングをするように心がけるといいでしょう。このトレーニングはトイレに行きたいと思った時に5分だけ我慢し、その我慢する時間を延ばすことでトイレに行く回数を減らす方法です。

自分でいろいろ試してみて効果がない場合は、心療内科で相談やカウセリングを受けることをオススメします。

また症状によっては不安を緩和する薬を処方される場合もあります。ですが心因性頻尿の治療は基本的に心をリラックスさせることで、あまりトイレについて考えないことが重要です。

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