頻尿や尿漏れが恥ずかしいのは私だけ?過活動膀胱と言う病気かも!

トイレが近い、尿が漏れてしまうと言う悩みってなかなか人には相談できないですよね。

恥ずかしいという気持ちから一人で我慢してしまっている人も多いようですが、それって過活動膀胱という病気かもしれませんよ。

しっかり治療をして、スッキリとした生活を取り戻しましょう!

過活動膀胱ってどんな病気?どんな症状?

最近テレビなどでも過活動膀胱が取り上げられることが増えてきましたが、どんな病気なのかまでは分かっていないという方も多いのではないでしょうか。

過活動膀胱膀胱が活動し過ぎてしまうという病気で、本当はもっとたくさん尿を溜めておくことができるのに少し尿が溜まっただけでトイレに行きたくなってしまうのです。

その症状の出方は男女で少し違いがあり、男性はトイレが近くなるだけですが、女性はトイレが近くなる他に尿漏れが起きてしまうことがよくあります。それは女性の方が尿道が短いためです。

どうして過活動膀胱になってしまうの?

過活動膀胱の原因は大きく分けて二つあります。一つは排尿を司る神経系の異常で、こちらはとても珍しいものです。

多くは膀胱周辺に原因があり、男性は加齢による前立腺肥大、女性は加齢による排尿に関わる筋肉の衰えなどが主となり、40代以上だと8人に1人が過活動膀胱と言われています。しかしストレスや冷えなども原因になることがあり、若い人でも過活動膀胱になってしまう可能性は十分にあります。

一度過活動膀胱になってしまうと治すのは大変なので日頃からストレスを溜めず、お腹を冷やさないようにすることが大切ですね。

過活動膀胱は適切な治療で良くなります

辛い症状の多い過活動膀胱ですが、病院を受診して適切な治療を受けることで必ず症状は軽減されます。

男性であれば前立腺肥大の治療で過活動膀胱も良くなることがありますし、前立腺以外が原因の場合や女性であれば膀胱が活動し過ぎるのを抑えることによって、尿を溜めておけるようにする薬を飲むことで症状が和らぎます。

また、膀胱のトレーニングをすることでも良くなることがあります。トイレに行きたいと思ったらまずは1分我慢してみましょう。それができたら2分、3分と徐々に延ばしていきます。これをすることで尿を溜めておける量が増えるようになります。

ただし、大きな病気や膀胱の明らかな異常、膀胱炎のある方は試さないようにしてください。

頻尿や尿漏れは珍しい症状ではありません。適切な治療で良くなることも多いので、まずは専門家に相談してみましょう。

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