頻尿の対策方法は?効果的な体操と訓練方法、成分を紹介!

頻尿で日常生活に支障をきたしている、なんてことはありませんか?あまりにも症状がひどい場合は医療機関を受診する必要がありますが、頻尿の症状が軽度であれば、自分で改善することも可能です。

そこで、頻尿の際に自分でできる改善方法について紹介します。


骨盤基底筋を鍛えるのが効果的です!

まず、特に女性に効果的なのが、骨盤底筋体操と呼ばれている体操です。

骨盤底筋体操で鍛える骨盤基底筋とは、直腸や子宮、尿道、膀胱などを支えている筋肉をまとめて呼んだもので、この筋肉のはたらきが低下することによって頻尿が起こりやすくなります。軽い頻尿であれば、この骨盤基底筋を鍛えるだけで効果が期待できます。

骨盤底筋体操の方法は、真っ直ぐ立ち、片手を腹部、もう片方の手をお尻に当てます。他の部分に力を入れずに、肛門を緩めたり締めたりするのを2~3回繰り返してください。

次に、今度はさらにゆっくり力を入れて肛門を緩めたり締めたりを2~3回繰り返します。

さらに、骨盤の筋肉を巻き込むイメージで、お腹の下の方を持ち上げるよう力を入れます。これも2~3回行ってください。この体操は、自分の意思で肛門周囲の筋肉を動かす訓練となるため、頻尿を改善する効果を期待できます。

尿意を少しずつ我慢するという方法も!

膀胱訓練とは、尿意がきてもトイレを我慢し、だんだん我慢できる時間を延ばしていくことによって膀胱内に溜められる尿量を少しずつ増やす方法です。

膀胱内に溜められる尿量を増やすことで、排尿の間隔を広げることが出来ます。膀胱訓練の方法は、軽い尿意を感じた時、まず尿道と肛門に力を入れて排尿を我慢します。

そして、できるだけ尿のことを考えず、何か他のことをやるなどして尿意を紛らわせてください。

最初は5分から始めて、排尿を我慢する時間をだんだんと長くしていきます。この訓練は神経性頻尿といって不安感や緊張からくる頻尿に効果的です。

頻尿の改善に効果的な成分とは?サプリメントが効率的!

上記のような体操や訓練と合わせて、頻尿の改善に効果的な成分を摂取するのも1つの方法です。

頻尿への効果が期待できる成分には、排尿筋が収縮するのを抑えて排尿筋をリラックスさせるイソサミジン」というものがあります。イソサミジンは排尿筋にはたらきかけ、膀胱内に溜められる尿量を増やすことができます。

また、ヤシ科の植物であるノコギリヤシの果実には、男性の頻尿の原因となる前立腺肥大を改善する効果があります。

そして、ペポカボチャの種には、頻尿などの排尿トラブルを改善する効果があると考えられています。これらの成分は食事で摂取するのは困難であるため、サプリメントなどで摂ると効率的です。

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