本当になんとかしたい!過活動膀胱が起こる原因は男女で違う?

頻尿で困っていませんか?トイレが近くてまともに睡眠が取れない、トイレまでもたずに漏らしてしまうのなど。厄介な病気ですよね。

頻尿で苦しんでいる人は男女問わずにいる事と思います。そこでここでは男女の頻尿の原因について解説します。


過活動膀胱が原因

過活動膀胱とはトイレが近いとか、夜に幾度もトイレに入る、不意におしっこがしたくなる、トイレまでもたずに漏らしてしまうなど。

このような症状が出てくる代表的な排尿疾患です。過活動膀胱排尿筋が過剰な収縮するので量が少なくなり、その結果強い尿意を覚えたり、トイレに入る頻度が増えたり、尿を我慢する事ができなくなったりします

しかし、膀胱の排尿筋は自分の意志で動かせるものではないですから、過活動膀胱はぎゅっと収縮した排尿筋をリラックスさせることが大事です。

男性特有の前立腺肥大

60歳の人の2人に1人は前立腺肥大が確認されます。半数とはすごいですね。さらに年齢を重ねるにしたがって増加する傾向があります。その原因は男性ホルモンが関係して肥大化するのです。

前立腺とは男性特有の臓器です。この前立腺が肥大するもしくは前立腺の筋肉が過剰に収縮する事により、尿が出にくくなるなったりします。男性特有の悩みと言えるでしょう。

肥大した前立腺や過剰収縮した前立腺の筋肉が尿道を圧迫してしまうと、尿が通る道が狭くなりますし、おしっこが出にくくなります。

過活動膀胱は女性にも起こる

過活動膀胱は男性でも起きる事を説明しましたが、これは女性でも起こります。過活動膀胱は排尿筋が過剰収縮してしまうので、貯められる量が減る事によって不意に強い尿意を感じるとか、トイレに行く頻度が増えたり、おしっこを我慢できなくなったりします。

特に女性は尿道が男性と比べて短いです。男性よりも頻尿を伴いやすい傾向があります。

女性特有の骨盤低筋のゆるみが原因

女性ならではの原因として骨盤底筋のゆるみがあります。また、過活動膀胱と骨盤底筋のゆるみの両方を発症している人もいます。

過活動膀胱によってトイレが近くなり、加えて尿道を閉める骨盤底筋が緩んでいる事もあり、どうにも我慢する事ができない状態になったり、ふとしたはずみでも尿を漏らしてしまいます。

過活動膀胱と骨盤底筋肉のゆるみの両方を発症してしまうとよりやっかいな悩みになります。ここに挙げたように頻尿には男女共通の原因と性別による特有の原因がある事が分かります。症状が重くなると大変ですから早めの対策をするようにしましょう。

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