頻尿が引き起こす不安感と恐怖!人は人、自分は自分と割り切ることも大切 女性 50歳 K.S.さん

私が自分の頻尿を自覚したのは、29歳のときでした。それ以前から結構トイレは近いと思っていましたが「女の子だから」という曖昧な理由で片付けていました。

ですが29歳のとき、はっきりと「トイレが近すぎる、何かヘン」と感じるようになり、それが急に気になりだしました。


ストレスで頻尿?聞いたこと無いけど??

私が頻尿になった原因には思い当たることがあります。それは極度のストレス状態でした。異国で一人きり、しかも仕事を探すために日本を出て、しかも29歳という崖っぷちにあり、先に渡航していた友人には労働許可証が下りたため、ものすごい焦りと不安、恐怖にかられていたのでした。

ですが、ストレスで頻尿なんて日本では聞いたこともなかたので、自分でも信じられなかったのですが、それ以外思い当たることはありませんでした。

トイレのことで毎日、頭がいっぱい

頻尿を自覚した途端、そのことばかりが気になりだしたのには困りました。どこへ行くにも「到着するまでトイレを我慢で要るだろうか」「もし、途中でトイレに入りたくなったらどうしよう」といった強迫観念に囚われるようになり、どんどん消極的になり、日常生活に支障が出るようになりました。

他人に相談できるような内容でもないし、しても一笑に付され、さらにストレスが増幅していくような悪循環でした。

根本的な問題に対峙し、現実を受け入れる

結局、医者へ行くしかないということに。病院では膀胱炎の検査をされましたが異常なし。気のせいということになり、どうしてもというなら精神安定剤を出すと言われましたが、結局、これは自分の心の問題と認めて、それに向き合うように覚悟しました。

まずは、海外での就職は今の自分にはハードルが高すぎると挫折を受け入れ、日本に戻って再就職をすることを受け入れたのです。すると、周りの風景に色が戻ってきたような感覚がありました。

どれほど自分が追い詰められていたか気が付きました。

人は人、自分は自分

私の場合、今でも心に負荷がかかり過ぎると頻尿になります。最近では、4年ほど前にやはり頻尿で、泌尿器科を受診しました。ですが、検査の結果「確かに尿の回数は多いが、それ相当の水分も取っている」と言われました。

ですので、日頃からトイレは恥ずかしがらずになるべく行くようにし、回数なんて気にしないことだとアドバイスされました。それ以来、トイレの回数は多いかもしれませんが、そんなことよりも自分の健康がなにより大切、「人は人、私は私」と、他人の目を気にしないよう心がけるようになりました。

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