お母さんは皆経験している頻尿!原因は可愛い我が子?

頻尿は華麗に伴う疾患だと思っている人も多いでしょうが、妊娠出産を経験した女性は体験があるように、妊娠期の女性にも頻尿という症状は出来てきます。

病気ではないのである程度の時期が来れば非妊娠時の様に元に戻りますが、尿漏れなどに対してはその為の筋肉のトレーニングも必要です。


そもそもどうして尿意を感じるの?

腎臓で生成された尿は膀胱に貯まります。そこで尿意を感じたらトイレに行き環境が整えば排尿があるという順序を辿ります。膀胱は移行組織と呼ばれる細胞の配列で壁は出来ています。

ですので、排尿後は膀胱内には尿は全くなくなるまで絞みます。そこに少しずつ尿が溜まっていきます。それに合わせて膀胱は大きくなっていきます。

尿意を感じるのは大体200ml溜まった時です。そのまま排尿しなかったら500ml位までは貯めることが可能になります。このように大きくなった膀胱で圧力がかかり尿意として脳に伝達されます。

その後トイレなどに入って排尿の準備が整えば尿道括約筋を弛緩させて排尿することが出来ます。

では、なぜ妊婦になると頻尿になるのか

妊婦の状態と妊娠していない時の状態で一目で違いが分かるところが妊娠時に頻尿になる原因です。非妊娠時の時には小さい子宮が胎児の大きさに合わせて大きく広がります。

そこでは胎児が毎日手足を動かして過ごしています。このように子宮が大きくなることで膀胱が圧迫されてそれを尿意と感じトイレに行きたい感じになります。

しかし、実際には膀胱にはあまり尿は入っていないので尿量はそんなにない場合が多いです。又、成長した胎児がお腹の中で動くことにより膀胱を刺激してこれも尿意と感じ頻回にトイレに行きたくなります。

妊娠による頻尿は自然の事ですので心配せずにトイレに行って下さい。

頻尿を負い目に感じないで下さい

妊娠中の頻尿は神経に感知して脳で感じるだけの尿意もあります。だからといって排尿を我慢してはいけません。膀胱炎に移行するリスクも高くなりますし、胎児の成長に伴い子宮が大きくなり骨盤底筋群の弛緩にて我慢しているのに尿が漏れてしまう場合もあります。

所謂尿漏れになります。若い時の尿漏れはかなりショックな出来事にもなります。尿漏れ、頻尿を恐れて外出を控えたりすると気分も滅入ってしまうこともあります。

気分転換に外出しながら、同伴者には妊婦は頻尿だと予め伝え、トイレの場所を確認しながら少しでも行きたいと思えばトイレに行くようにして下さい。

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