その頻尿は病気かも?頻尿が症状の様々な病気があります!

頻尿になる原因として、加齢や冷えなどの治療が必要ないものと、治療が必要となる病気の場合があります。

頻尿を起こす病気にはどの様なものがあるのでしょうか。原因と症状、治療法についても触れてみようと思います。


急性膀胱炎は女性に多い頻尿になる病気

いくつかある膀胱炎の中でも、一番多いのがこの急性膀胱炎です。

特に女性に多く見られます。原因としては肛門や膣などの細菌が尿道を通して膀胱に入ってしまうことをで発症します。風邪や疲労、ストレスなので抵抗力が弱まっている時に発祥します。

抵抗力がある時は膀胱から細菌を排尿で体外に出すことができますが、このような状態の時にはそれが出来なくなり急性膀胱炎となってしまうのです。トイレを長時間我慢すると膀胱に細菌が長時間止まることになり、同じように急性膀胱炎になることがあります。

症状としては排尿後の強い痛みが特徴です。それ以外にも頻尿、血尿、残尿感などの症状が現れます。症状が悪化すると腎盂炎になってしまうので、病院に行きしっかりと決められた日数の抗生物質や抗菌薬を飲みましょう。

それに合わせてたくさん水分を取り、細菌を膀胱から出すようにしましょう。

尿道炎は性行為で感染する頻尿になる病気

男性尿道炎とも呼ばれる尿道炎を起こす病気です。原因としては性行為により微生物に感染することで発症します。

淋菌性尿道炎と非淋菌性尿道炎の2つに分けられ、淋菌性尿道炎は1週間以内に発症し、頻尿と激しい排尿痛があります。尿道口から黄色い膿が出るのが特徴です。非淋菌性尿道炎はクラミジアによる細菌感染が原因で発症します。

淋菌性尿道炎に比べて症状がゆるやかで、潜伏期間は3週間と長いです。排尿痛もほとんどなく白い膿が少量出るだけです。治療法としては、抗生物質と抗菌薬の投与を1週間程行います。

性行為によって感染するので、パートナーと一緒に治療をすることが必要です。

前立腺肥大症は中高年男性に多い頻尿になる病気

前立腺は男性だけが持つ臓器で、膀胱のすぐ下にあり、その中を尿道が通っています。

年齢とともに大きくなっていくと言われています。良性の腫瘍なので60歳以上の男性の半数以上が持ち、頻尿、尿が出にくい、切れが悪い、勢いが弱い、残尿感などの排尿障害あります。

症状がなければ特に治療の必要はありません。症状がひどい場合は薬物治療を行います。排尿障害を改善するためにa1ブロッカーという薬を使います。

前立腺を縮小させるために抗男性ホルモン剤なども使用されます。それでも効果がない場合は手術になります。

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