夜中に何度もトイレに起きたら頻尿?1回でも頻尿の可能性があるって本当?

頻尿のCMでは、「夜中に何度もトイレに行く」といったフレーズが使われています。

そのため、夜中に何度も起きてトイレに行く=頻尿だと思っている人は多いのではないでしょうか。

しかし、実際は夜中に1回でもトイレに行く場合は頻尿である可能性があります。


夜中に何度もトイレに行く=頻尿ではない

まず、夜中に何度もトイレに行くということ=頻尿ではないということを知っておきましょう。たしかに、夜中に何度もというのが毎日続くのであればそれは頻尿の可能性が高いです。

しかし、お酒を飲み過ぎた後、寝る前に水分を摂り過ぎたなど、明らかに原因が分かっている場合には頻尿ではないことがほとんどです。問題は、夜中にトイレのために怒るのが毎日続いているのかどうかというところ。

夜中に1回しか起きないとしても、毎日1回目が覚めてトイレに行っているのであれば、それは頻尿である可能性が高いです。尿意は、基本的には寝ているときには感じないものだからです。

頻尿かどうかの一つの目安は、毎日続く清浄かどうかということです。

頻尿にも色々なケースがある

頻繁の「頻」に、「尿」とかいて頻尿です。たしかに、頻繁にトイレに行くのが頻尿の特徴なのですが、その原因はいろいろあります。

例えば1回のおしっこの量が少なくて、結果的に何度もトイレに行かなければいけないというパターン。この場合には、1日のおしっこの量をトータルで見た時には異常がありません。

反対に、1回のおしっこの量が十分なのにもかかわらず、トイレに行く回数が多いパターン。この場合は、1日のおしっこの量そのものが多いことが多いです。また、尿を暴行にためる機能が低下しているせいで、頻繁に尿意をもよおすというケースも。

頻繁にトイレに行くという症状だけでは、どのようなタイプなのか素人には見分けがつきません。

頻尿はどこで相談すればいいのか

頻尿について相談する場合には、泌尿器科に行くのが一番です。

しかし、泌尿器科の門をくぐるというのが恥ずかしいという方もいることでしょう。特に、若い女性の場合には抵抗があるかもしれません。その場合には、まずは産婦人科、もしくは大病院の内科を受診するという方法もあります。

軽度の症状であれば、それらの病院で対処できることも。しかし、たいていの場合は泌尿器科の受診を勧められることになります。症状が悪化すると治るのに時間もかかってしまいますから、できれば早い段階で受診するのが理想的です。

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