頻尿の原因で多いのはコレ!ストレスや不安が原因の心因性頻尿

頻尿は、お年寄りがなるものだと思い込んでいませんか?

最近は子供や、20代の若い世代にも頻尿の症状が多くみられています。その原因のほとんどは心因性頻尿というもの。

どのような症状で、どう対処すべきものかということをお教えします。

若い人こそ要注意!心因性頻尿とは

心因性頻尿の主な原因は、緊張やストレスなどの心の負担によるものです。お年寄りがなるイメージの強い頻尿ですが、お年寄りの場合には、尿や膀胱、尿道など、オシッコを出すための器官の機能低下や何らかの異常が原因で起こります。

そのため、検査で原因がはっきりすることが多いのですが、心因性の場合には物理的な原因は見つかりません。心の作用によって体の器官にトラブルが起こっているので、どこかの器官に見た目でわかる異常があるわけではないのです。

よって、先天性の症状でもありませんから、年齢に関係なく起こる可能性があると心得ておく必要があります。特に、さまざまなことに敏感に反応する10代、20代などに起こる可能性があるので「若いから」といって油断しないことです。

心因性頻尿の症状について知っておこう

心因性頻尿の特徴は、トイレに関する不安が募るというもの。例えば「トイレに行きたくなったらどうしよう」、「トイレが近くにあるかな」、「トイレに行くって言い出せるかな」といったような、トイレに行けるかどうかの不安が常に頭を巡ります。

その結果、外出するのが困難になったり、初めて行く場所が怖くて行けなくなってしまうこともあります。トイレに行ける状況が確保されているかどうかの不安が、常に付きまとってしまうのです。

心因性頻尿になったらどうしたらいいのか

心因性頻尿は、考えこめば考え込むほど症状は悪化します。自己判断で「どうせ精神的なものだから」と決めて我慢するのはおすすめできません。もしかすると、物理的に何らかの問題がある場合もありますし、そのほかの病気が隠れている可能性もあります。

心因性頻尿かもしれないと思ったら、まずは「どんな時におしっこに行きたくなるか、どんな時に不安になるか」をメモすることです。傾向を見るために3日続けるといいでしょう。

このメモは泌尿器科を受診して「頻尿の原因を知るための有効な手がかり」になります。

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