ぐっすり眠りたいのに眠れない!辛い夜間頻尿はどう対処する?

頻尿の中でも、精神的に負担が大きいと言われているのが夜間頻尿。

眠りたいのに、尿意のせいで目が覚めてしまうという厄介な症状です。

他人にはなかなか相談できない夜間頻尿の原因と、その対策方法についてお教えします。


男性に多いのは前立腺肥大!

頻尿は性別関係なく起こりうるものですが、男性独特の原因であり、原因の大多数を占めるのが前立腺肥大です。

前立腺は女性にはない部分ですから、男性特有の原因というわけです。特に注意したいのは、中年以降の男性。泌尿器科を受診しても、中年以降の場合にはまず真っ先に前立腺肥大が疑われ、それに伴う検査が行われるくらいです。

前立腺が通常よりも大きくなり過ぎるせいで膀胱を圧迫し、膀胱内に十分な尿が溜められないことで頻繁にトイレに行きたくなります。尿量そのものは普通であったとしても、1回でため込める量が少ないので、普通の人が6回で済むトイレ頻度を10回行かなければいけない、ということも。

女性も要注意!過活動膀胱

女性にも増えつつあるのが過活動膀胱です。20代でも起こる可能性がありますから、性別や年齢に関係なく注意が必要です。過活動膀胱の原因は、尿意を催さなくていいときに筋肉が働いてしまうこと。

その名の通り、必要のないときに「過活動」に尿意をもよおさせてしまうのが原因です。さっきトイレに行ったはずなのに、もうトイレに行きたい…このような症状が繰り返し起こるのなら過活動膀胱が疑われます。

夜間性頻尿の対処法2つ

1.寝る時間を揃える夜間性頻尿は、生活習慣の乱れが原因で起こることが多いと言われています。毎日の就寝時間がばらばらだという場合には、まず1週間、同じ時間に就寝するように生活リズムを整えてみましょう。

そのことによって体内時計が整えば、体が排尿リズムを整えやすくなります。2.カフェインを控えるカフェインの持続効果は約8時間に及びます。夜の10時に寝るのであれば、午後2時以降はカフェインを控えましょう。

カフェインには利尿作用があり、夜間頻尿を誘発する恐れがあります。同様に、アルコールも利尿作用がありますから、夜間頻尿が辛いなら毎日の晩酌は避けた方が無難です。

どうしても飲みたいのなら週に1度のご褒美程度にするといいかもしれませんね。

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