妊婦さんが頻尿なのは当たり前?頻尿になってしまう原因まとめ

妊婦さんは頻尿になりやすいと言われていますが、いつごろから悩まされやすいのか気になりますよね。

また、どのような症状が頻尿なのか見分けがつかない人も多いかもしれません。妊娠中に起こる頻尿の疑問についてまとめました。


妊婦の頻尿はいつからおこるもの?

妊婦が頻尿になりやすい原因は2つあります。1つ目は、ホルモン量の変化。妊娠することで赤ちゃんを育てるためにホルモンバランスが変化し、通常とは異なるバランスになります。

そのことが影響して頻尿になるというものです。1つ目の原因が影響する場合には、妊娠初期から頻尿になる可能性があります。ただし、すべての妊婦さんに起こるわけではありません。

2つ目は、子宮の圧迫によって膀胱が刺激されること。妊娠初期はまだまだ子宮が小さいのでこの影響は小さいのですが、妊娠中期ごろから後期にかけてはグングン子宮が大きくなり、膀胱を圧迫します。

周囲の人から妊婦さんだと気が付かれるような頃から頻尿を自覚する妊婦さんが多いです。

何回くらいトイレに行くのが頻尿なの?

一般的なトイレの回数は、24時間で6~7回程度。1日のトイレの回数が8回以上、もしくは夜間に1回以上毎晩トイレのために起きているのなら頻尿だと言えるでしょう。

とはいえ、妊娠中の頻尿はホルモンバランスの変化と子宮の大きさによるもの。産後は治ることがほとんどなので、それほど神経質になる必要がありません。

注意!尿意を我慢するのは膀胱炎の引き金に

お腹が重たくなってくると、トイレに行くのも一苦労。働いていると、トイレに何回も生きにくいということもあるかもしれませんね。頻繁にトイレに行くのを我慢してしまうという妊婦さんもいるのですが、これはいけません。

トイレを我慢すると、膀胱炎になってしまう可能性があるからです。膀胱炎になると、尿道に細菌が入ってしまい様々なトラブルを引き起こします。赤ちゃんに直接の影響がある可能性は低いのですが、オシッコのたびに痛みが伴ったり、オシッコに血が混ざったりするといった症状が見られます。

膀胱炎かもしれないと思ったら、まずは産婦人科で相談しましょう。膀胱炎を予防するために、尿意を我慢せずトイレに行くことも忘れずに。

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