頻尿になってしまった?実は気持ちの問題かもしれません要チェック!

頻尿にもいくつかの種類があると言ったら、驚かれる方もいるかもしれません。

実際に大きく分けると、身体的に原因のある頻尿と、心因性のものに分けられるのです。


これって頻尿?ちょっと待って考えてみましょう

どうも近頃尿意が頻繁で、何度となくトイレに行ってしまう、これは頻尿ではないだろうかと不安になるのはよくあることです。そして気にし始めるとどうも意識がそちらにばかり向いてしまい、その意識のせいで尿漏れにも神経質になってまたトイレへという循環になっている場合、それは心因性の頻尿かもしれません。

心因性頻尿だと夜のトイレは少ない?

夜中にトイレに何度も起きてしまうと言うのは、頻尿の一番の特徴とも言えます。でも心因性の頻尿の場合、これが無いのが特徴です。気持ち的に、漏れるのではないかなどの心配が高じて、精神的にストレスを起こして尿意を覚えるのですから、意識のある昼間に限られるのが特徴です。

昼間にあれだけトイレに通ったのに夜は寝ていられるとしたら、心因性のものと思っていいでしょう。

身体的頻尿だと肉体の年齢も関係するけど

加齢からの頻尿は、肉体的筋肉的な衰えが原因の一つでもありますから、比較的高齢者に多い頻尿です。

がしかし、心因性の場合は心の問題ですので、気持ちの不安定さやストレスなどもあって、年齢に関係なく出る症状と言うことです。特に思春期の子供や更年期の女性など、この傾向が多いのも事実です。

つまりは身体的には異常の無い頻尿?

心因性の頻尿の場合、身体的にはまず問題のない状態ですので、例えば尿意を憶えてトイレに行っても殆ど尿が出なかったということもあります。また排尿時に痛みなどを感じることもありません、もしある場合は膀胱炎を疑ってみたほうがいいでしょう。

加えて、頻尿を気にして尿検査してもらっても尿自体の異常は見られません、血尿などの異常は無いのが心因性頻尿の特徴です。

どうしても気になった時にはまず検査を

上記のようなあれこれをチェックしても、それでもどうしても気になる場合、病院で検査を受けましょう。

特に心因性と言うのは心の問題ですので、検査で異常が無いと解るとこれだけで治まることもあるのです。尿意に怯えつつ毎日を送っていれば、その怯えがまた自分を追い詰めて行ってしまいます、早めに受診して結果を待ちましょう。

身体的原因があればそこで治療が出来ますし、また実は気持ちの問題と解れば頻尿と別れを告げることが出来るのです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ