男性の頻尿って大丈夫かな?いいえ危険です!重大な病気のサインかも!

お仕事中にお手洗いに行く回数が多い人、夜中寝ているときに何度もトイレで起きてしまう人、その方たちは頻尿の可能性があります。

たかが頻尿、されど頻尿です。

もしかしたらその頻尿、重大な病気の前触れかもしれません。まず頻尿とはどのようなものか詳しくみていきます。

頻尿って言葉はきくけれど、具体的にはどのようなことか

頻尿とは、一般的に日中に8回以上、排尿しに行くとそう判断されると言われています。また、夜中に2回以上起きてしまい排尿する場合も頻尿と言われます。

ただ、だいたいの回数ですので、人によっては、前より1日に行く回数が増えたなと感じる人は8回未満でも頻尿の可能性もあります。過去と現在を比較して、回数が増えたのなら頻尿を疑っても良いでしょう。

頻尿になってしまうと、生活することに支障をきたします。お仕事中なら、中断しないといけないですし、睡眠中なら睡眠時間が少なくなってしまいます。

頻尿のことはわかったけど、なぜ頻尿になるのか

ではなぜ、頻尿となってしまうのかを説明します。まず、過活動膀胱という物が原因と言われています。これは、我慢できない急な尿意を感じたり、急な尿意を我慢できずに漏らしてしまうという症状などを指します。

これは自律神経がおかしくなったときになると言われています。溜まった尿の量に関係なく出てしまうのです。過活動膀胱は特に男性に多いと言われています。他にも前立腺肥大症という物も原因と言われています。

これは、名前の通り前立腺が肥大してしまうことが原因で排尿障害となってしまいます。この症状は、頻尿、夜間頻尿、尿の出が悪くなるという症状が現れます。頻尿になったらこの可能性もあるというわけです。これは特に50代以上の男性がなりやすいと言われています。

頻尿の原因がわかってきた、解消方法はあるのか

では、頻尿の解消方法を考えてみます。まず、過活動膀胱の解消方法ですが、薬物療法が一般的と言われています。

しかしこれは、症状を軽減させるもので、完全な治療ではありません。膀胱訓練を行うことが大事です。膀胱訓練は、尿を我慢したり、尿意を感じてもすぐに排尿を行わないようにします。

最初はきついと感じると思いますが、徐々に慣れていきましょう。あとは、夜中にトイレに行かないようにしたり、一度にたくさん排尿できるようにする訓練をすると良いでしょう。

そして、前立腺肥大症の改善方法はこちらも薬物療法で改善できると言われています。しかし、重度のものだと手術も必要となってくるようです。

そうならないために予防として、毎日適度な運動をすると良いです。あと、水分補給は適度に行います。頻尿だからといって水分補給しないのは良くないです。あとは刺激物、アルコールは控えます。

頻尿は危険と考えよう、早期発見早期治療が大事

上記の頻尿になる原因、解消方法はほんの一部です。他にも色々な原因があります。前は頻尿は男性に多かった症状ですが、最近は女性も増えてきているようです。どのような場合でも、頻尿になってきたなと感じたら泌尿器科へ受診することをおすすめします。

ただの頻尿だと思って放っておいたら、気づいたら手術までしないといけない病気にまでなっている可能性もゼロではありません。早期発見、早期治療がこれからの生活を豊かにするための大事なことですので、排尿回数が増えたと思った方は一度確認してみましょう。

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