最近トイレが近くて我慢が出来ない?それは過活動膀胱の可能性あり!

トイレが近くなって来たなとは感じていたが、最近では急にもよおして来てトイレまで我慢できなくて漏らしてしまうという時も増えてきて困ったな年かしら?

この様な症状に悩まれている、40歳以上の方が今とても多くいます。この様な状況の中での日常生活は大変困難なもになってきます。

仕事のある方はもちろんですが、専業主婦でも落ち着いて買い物も出来ない状況になってしまいます。これは、過活動膀胱という病気の可能性があります。この過活動膀胱について調べました。

過活動膀胱とは何なの?排尿筋が働きすぎる!

過活動膀胱とは、尿意からトイレまで我慢する事が出来ない事です。原因は神経因性と、非神経因性とあります。非神経因性では男性は、前立腺肥大症など下部尿路通過障害になります。女性は、骨盤底の筋肉が加齢にで低下する事で生じます。これらは、排尿筋が、過度に活動。

神経因性は神経因性過活動膀胱で、脳血管障害等で神経の後遺症で膀胱の筋肉を結ぶ神経と脳の通信が悪くなり過活動膀胱の症状が現れます。

※下部尿路通過障害
膀胱から尿路までの下部尿路の間で先天的な異常もしくは機能の異常がある事で、尿の通過障害が起きる状態にある事。

症状はどうなるのか?

過活動膀胱で見られる症状はどのようなものがあるか、下記に挙げました。

  • 昼間トイレに8回以上行く
  • 急にトイレに行きたくなる
  • 急にトイレに行きたくなり我慢できずにもらしてしまう

神経因性過活動膀胱?

膀胱が尿で満杯になると、大脳に信号が出されてトイレに行きたくなります。膀胱から大脳にある一部の神経の障害があり、膀胱を締めたり緩たりが上手く出来なくなり過活動膀胱の症状になる。

諦めずに恥ずかしがらずに?相談できる病院を探す!

何度もトイレに行くような状態でも、病院への受診をされている方は少ないです。それは、年のせいなどと諦めている事や、女性の場合は恥ずかしくて病院へは行けないと考えている方も多いのです。

けっしてそんな事はないのですよ。少しでも思い当たるところがある時には、1日も早く泌尿器科への受診をお薦めします。普段から、相談できる病院を見つけておくと良いですね。そこから、紹介してもらう事も出来ます。

相談できる病院とは!

風邪の時に、内科に行く事に抵抗はないが泌尿器科などは抵抗を感じる方もいます。自分がいつ何の病気になるか分かりませんので、普段から些細な事でも相談できるかかりつけの病院をつくっておくと良いですね。

病院では何をするの?今の膀胱の状態を確認!

過活動膀胱の症状を調べる為に病院は、過活動膀胱症状質問票というものを用意しています。これは、排尿に関連のある幾つかの症状を点数化したものです。

その後問診等をして、過活動膀胱の疑いがあると判断された時には膀胱の状態を確認する為に腹部超音波検査と残尿検査が行なわれます。

これと、排尿日誌の記入を指示される時もあります。これにより、水分の摂取量や摂取した時間が表記される事診断に必要なデータを集める事が出来ます。

検査は何の為にするの?

腹部超音波検査と残尿検査をする事で、今の膀胱が尿量の状況でどのような状態にあるかを確認する為と、残尿量を調べる為に行われます。

治療方法とは?薬物治療と行動療法があります!

受診してから、問診やエコー検査や残尿検査の結果を経て医師により全ての資料をもとに過活動膀胱と診断された後は治療に入ります。

後過活動膀胱の治療方法には、まず症状を軽くして負担を減らせる為に薬物治療を行ないます。事前に医師からの説明をしっかりと受けて、病気とこの後の治療の理解をしておきましょう。もうひとつは、尿のトラブル症状を改善する行動療法があります。

薬物治療とはどんな事?

過活動膀胱の薬物治療では、膀胱の筋肉の過剰な収縮を抑える事を目的に神経伝達物質のアセチルコリンの働きを弱める作用のある薬を使用します。

行動療法とはどんな事?

生活指導を含めて、膀胱訓練や骨盤底体操など機能の弱くなったところを鍛えて尿トラブルの症状を軽くしていく事が期待出来ます。

過活動膀胱ではない時もある?他にも原因がある!

頻尿の症状の1つに過活動膀胱があるのですが、それが必ずしも全ての頻尿の患者さんにあてはまるわけではないのです。過活動膀胱と信じて疑わずに病院へ行ったら、違ったというケースもあります。

患者さんの性別はもちろんの事、人それぞれの体質や仕事の関係や毎日の生活環境や一部の神経の支障がある事からも頻尿へと繋がる事があるのです。

冷えからなる事もある!

体質にもよりますが、冷房が強く効いている環境にある時は注意が必要です。この強い冷えが膀胱を刺激して、頻尿を起こす事があるのです。

ストレスからなる事もある!

ストレスが原因になる時もあります。前にトイレに行きたくなり嫌な経験した事があると、同じ状況になると思い出して不安になり頻尿になるのです。

まとめ

今回は、過活動膀胱についてどのようなものなのか、原因についてと病院での検査について調べました。また、過活動膀胱ではない時についても調べました。

今頻尿の状態に悩まされている患者さんは、各機関で発表されている数字よりも実際には多くいます。受診をしていない患者さんがいる為に、正しい数字が把握出来ていないのです。

病気が原因でなければ命に危険がないのですが、毎日の生活をとても憂鬱なものにします。毎日を気持ちよく、楽しいくするためにも気がついた時には早めに専門医を受診しましょう。

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