寝た気がしない夜中のトイレの回数が多い?高血圧の可能性がある!

夜中に1回以上トイレに通う状態を、夜間頻尿といいます。これは、年齢を重ねる事でなりやすい症状であり、生活に支障が出やすい症状です。

ここで問題なのは、なぜ夜間頻尿になったのかということです。単純に寝る前の水分の摂りすぎなら良いのですが、高血圧のような危険な病気が隠れている時もあるのです。

夜中にトイレに行くことは、高齢者でなくても危険を伴う時もあります。睡眠不足になり、日常生活にも支障がでやすくなります。今回は、こんな夜間頻尿と高血圧について調べました。

夜中にトイレに何度もなぜか?加齢と病気がある!

夜中の頻尿は、多尿から来ることにあります。その多尿はなぜ起こるのか、それは色々とあります。心配がいらないのは、寝る前などに水分の摂取量が多い時になります。

年を重ねることで身体機能が老化したことから、起こることもあります。心配なのは、病気から来る時になります。そして、心不全や糖尿病に高血圧は初期段階の症状として夜間多尿があります。

原因を確認しましょう!

原因を確認することで、単純な水分の摂取量が多いことの時には摂取量を加減すれば済みます。他に病気が原因の時には、病気の治療を始めることで改善されます。

高血圧症の初期に出る時がある?塩分を外に出す為!

高血圧の患者さんは、血液中に塩分が多いので腎臓が夜中に血液中の塩分を外に出す為血圧を上げるホルモンを分泌し、血圧の力で塩分を含む尿を作り結果、夜から朝にかけて血圧が高くなると尿の量が増えて夜間頻尿になるのです。

他に、高血圧による動脈硬化が起こり血管の一部が硬くなり狭くなります。この状態が続くと、いつも腎臓に負担がかかり腎機能が悪くなり昼間だけではなく夜も尿を作る事で多尿になり夜間頻尿になります。

塩分の摂取量が多い!

高血圧の最も多い原因は、塩分の摂りすぎになります。塩分を多く摂ると身体は血液中の塩分濃度を一定にするために血液中に水分を取り入れるので血管に圧力が掛かるので高血圧になります。

症状を改善する為には?まずは病院へ行く事です!

毎日夜中に何回もトイレのために起きる事は、とても辛いものがあります。そして、夜中にトイレに行く事による危険もあり睡眠不足にもなります。

病院へ行き、状況を説明して必要に応じて利尿剤を出してもらう事で尿と塩分を一緒に外に出す事が出来るので血圧も下げる効果があります。昼間のトイレの回数が増えますが、夜中のトイレへ通う事はなくなります。1日も早く病院で相談される事をお薦めします。

どんな検査をするの?

まず、問診、血圧測定に診察、肥満の測定に尿検査に血液検査、眼底測定、心電図検査、胸部レントゲンを行い結果によって医師の判断で精密検査をするか治療を始めるかになります。

検査では原因を調べる!

高血圧の原因になっているものが、本態性か他の病気が原因にあるかを調べる為のものです。この結果により、治療方針が決まります。

自分でも出来る予防?普段の生活で出来る事を!

病院での治療方針が決まりましたら、医師の指示の下相談をしたうえで普段の生活を見直しをして血圧が上がることを防ぎましょう。

毎日の食生活や、日常の生活習慣を改めて血圧が上がらないようにして高血圧の症状や夜間頻尿に悩まされる状態を改善していきましょう。

そして、高血圧の状態が続くことで命に関わる危険な病気を併発することを防いで毎日を気持ちよく過ごすことが出来るようにしましょう。

食事は規則正しく腹八分目!

高血圧の大きな原因は、塩分の摂取量が多すぎる事にあります。ですから、食事で注意することがとても大切になります。注意点を挙げてみました。

  • 塩分の摂りすぎに注意する
  • 3食バランスよく食べるように注意する
  • 加工品は塩分が多いので避ける
  • 汁物はなるべく飲まないようにする
  • 香辛料を上手に使う

適度な運動も必要です!

適度な運動も血液の流れを良くして、血圧を下げる効果があります。症状により出来ない事もありますので医師と相談の上行なうと良いでしょう。

タバコはキケンです!

タバコは害が多い事で知られていますが、血圧を上げる働きもあります。そして、動脈硬化へと繋がる働きもあるので狭心症や心筋梗塞などの危険な病気を併発させる可能性が高いのです。

重篤な病気の併発する時も?心筋梗塞の可能性!

心臓を動かすため必要な血液を与える血管を冠状動脈といいます。心臓の外側に巻きつくようにあります。この冠状動脈の内腔が塞がり血流が悪くなり、その血流で育てられていた心筋の部分の組織が壊死することを心筋梗塞といいます。

死んだ心筋は元に戻らないのです。ですから、この状態になった直後の対応がとてもたいせつになります。日本では、主な死因の1つになっています。

痛み以外にもつらい症状?

激しい痛みに加えて、冷や汗、吐き気、呼吸困難等の症状が30分以上続きます。血管の閉塞により起こる発作の後に、心臓が壊死してしまうまでに早く治療しましょう。

まとめ

今回は、夜間頻尿についてと原因の1つになっている高血圧についての原因や病院での検査そして自分でも出来る対応について調べました。

若い人でも夜中にトイレに通うことは、危険があります。まずは、夜間頻尿の原因をきちんと病院へ行き調べましょう。そして、病気が見つかった時には医師の指導の下1日も早く治療を始めましょう。

そして、病気の治療を進めることで身体を良い状態に持って行くことで質の良い毎日を気持ちよく安心して過ごせるようにしましょう。

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